Day4 Goroka -ゴロカ-
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| 写真を撮るには早朝や夕方の光が柔らかくてよいということで、とにかく朝は早い。眠い顔を見せないように散歩に付き添う。マーケットには地元色がよくでる。ビルムと呼ばれるクスクスの毛などを織り込んだカラフルなバックやニット帽、豚の骨の首飾り、木をくり抜いて作った楽器やペニスケースが並んでいる。野菜は高地ということで島のほうではお目にかかれない立派なにんじんやキャベツが豊富。ラバウルのブアイとココナッツでいっぱいのマーケットとはずいぶん違う。 |
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ゴロカのコーヒーは世界的にも有名。朝夕と日中の気温差が良質のコーヒーを生み出すらしい。コーヒーの生の実は白く、それを20分ほどローストすると香ばしい香りと色のお馴染みのコーヒーに変身する。工場を訪れ、写真撮影を兼ねてショッピング。 |
| ゴロカ周辺にはコーヒー畑がたくさんあり、主な産業として多くの人が携わっている。年に2回のシーズンを持つコーヒーの現在は最終収穫時期だそうだ。コーヒーの採れたての実は赤い。その中の白い部分を写真のように天日干しにしてから工場へ出荷となる。 | ![]() ![]() |
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コーヒー工場から車で15分程度。キスキス山へ登る。英語で書くとMt.KissKiss その名の通り、若者がこの小高い山に登ってKissすることから名づけられたそうだ。ゴロカの町が間近に一望できる。 |
| ゴロカの町を離れ、ガタゴト道を走ること約40分。アカメグ村へ到着。途中までしか車は入れないので川縁まで歩く。アカメグの人たちの歓迎のシンシン。オレンジと白のストライプの体に、苔で作ったとんがり帽子を被り、リズミカルで軽快なダンス。子どもの動きがかわいくて、静かな川辺は笑い声でいっぱいになる。大きい岩の上には見物に駆けつけた村人たちが集まる。 | ![]() |
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ダンス終了後も着替えるわけでもなく、シンシンそのままの姿で撮影隊を喜ばせてくれた。自然の風景と緑に溶け込んで違和感無く存在する苔をまとったその姿を見ていると、まるで私たちのほうが精霊の世界に迷い込んだかのようだった。 |
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お昼は巨大ムームーと竹の中で蒸し焼きにした野菜と鶏。生姜が効いていてとても美味しい。皿が足りなくなったので葉っぱにのせて手で食べる。川のせせらぎと涼しい風とで最高の食事になる。 |
| アカメグの人たちの水辺での暮らし。洗濯する者もいれば、皿を洗う者、体を洗う者、水遊びをする者、岩の上にごろごろしている者もいる。写真には水があると潤いが出るというけれど、この村の生活にもこの川があることで、潤いがあるのを見ていて感じた。 | ![]() |
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ホテルへ帰る道に、運転手の村ケファモのオケサン村に立ち寄る。夕方近くだったのでガーデンへでも出掛けてしまったのか、人気はあまりなかったけれど、犬を抱いたおじいさんがとても印象的な静かな村だった。今日も朝からあちらこちらへと盛りだくさんの贅沢な一日。山の中とは思えぬシーフード中心の豪華な食事をし、明日の早朝に備える。 |